フレンチブルドッグ 夏彦のブログ

ここはムースキャビンよりほど近い空知川の支流なのだ
この川は“水もうみゃ〜し魚もおるでよっ！”
なぜか名古屋口調なのだ！



“あ〜あ〜〜河の流れのよ〜に〜”
なんて言うけど
この流れはちょっときつかったね〜
さすがのオデも若干ビビッてるのだ！



それにしてもこのうつくし〜川のながれ
オデの苦悩とボスの薄汚れたハートまで
洗い流してくれればいいのにね〜っ！！

ユーたちは犬に吠えられたらどうしますか？

それは先日行った然別湖のキャンプ場でのできごとだった
だ〜れもいないと油断していたオデのまえに
そいつは突然あらわれたのだ。



そいつの名はカブ
もうここに１４年もいる古カブ　なんちゃって〜
こいつはオデの大顔に嫉妬したのか突然オデに向かって吠えたのだ
こんな時のオデの対処の仕方を教えてやるのだ
決して相手と目を合わさない！
目を合わせると更に相手が興奮するからね〜
といいながらちゃんと相手のことはしっかり気にしてるのだ
これがオデの“知らん振り作戦”なのだ
これはボスがオデに文句を言う時にも使ってる。
しか〜しこの作戦は
かなり肝の据わったオデみたいな者にしか向かないのだ！

赤い絨毯もいいけど茶色の絨毯もいいもんだね〜
なんちゃって
ここは落葉松林に囲まれた林道なのだ



11月になると落葉松の茶色になった葉が一面に落ちて
絨毯を敷き詰めたようになるのだ
オデの肉球にも心地いいね〜



こんなきれいな所を散歩すると
アンジーもいつになく優しく感じるし
オデもリラックスできると言うものなのだ！！

大顔連ハイン奈良支部長の食事を見て
オデもうまいもの食いて〜のだ！
とボスに直訴したら簡単にＯＫとなったのだ。
これがその食材カンボジアから伝来したカボチャ
料理なら任せとけと胸を張るボスだったのだ。



ボスの料理とはなんぞやと思っていたら案の定！
カボチャを二つに割ってアルミホイルにくるんで
そんでもってストーブの中に放り込んだだけなのだ。
こうしてオデはストーブの前で４０分も待ちぼ〜け〜



ところがこのカボチャが旨いのなんのって
カボチャとストーブに感謝なのだ！
写真なんて撮ってないではやく食べさせて〜
ということでヨダレたれっぱなしのオデだったのだ！

今日も天気はいいけど寒かったね〜
水たまりにはもう氷がはっていたのだ。



オデとアンジーは牧草地に行ってきた
そこで思わぬ発見をしてしまったのだ。
この白い物体ユーたちはわかりますか〜
これは冬の牛たちのエサとなる牧草で
こうしてビニールにくるんで倉庫にもって行くのだ。
本来ならもう倉庫に持っていってもおかしくないこの牧草
な〜ぜか放置されてるではないか！



ガビ〜ン！！
なんだこりゃ
これは熊がいたずらして遊んだあとなのだ！



そうこうしているうちにアンジーが突然走り出した
ちょっと待ってくれよ〜
オデをおいてかないで〜〜！！

ボス：ボ〜っとしているようでこういう時は必死になる夏彦でした。

今日はユーたちを不思議な世界へとご案内するのだ
ユーたちは自分のオーラを見たことがありますか？
「オーラの泉」の江原さんじゃあるまいし
当然見たことがないでしょう
しか〜しオデはやっぱりただものではなかった
先日ついにオデは自分のオーラを見たのだ！
それもボスの奴が写真撮影に成功したのだ！！
今回だけはボスを褒めてやったのだ



これがオデのオーラの写真なのだ
オデのオーラの色をよ〜く見るのだ
これは虹色に輝いている
オデにはオーラがあると言われてきたが
これこそ
仰天・驚嘆・驚愕・悶絶そんでもって大福ではないかっ！！
更にはオーマイガーにオージーザス！！！

ピュアなハートのあなたには見えるはずなのだ！