茶色い絨毯なのだ!



赤い絨毯もいいけど茶色の絨毯もいいもんだね〜
なんちゃって
ここは落葉松林に囲まれた林道なのだ



11月になると落葉松の茶色になった葉が一面に落ちて
絨毯を敷き詰めたようになるのだ
オデの肉球にも心地いいね〜



こんなきれいな所を散歩すると
アンジーもいつになく優しく感じるし
オデもリラックスできると言うものなのだ!!





“茶色い絨毯なのだ!” への8件のフィードバック

  1. フーバーパパ より:

    いい写真ですね。四国はもう少しで紅葉も見頃になります。フーバーと一緒に紅葉狩りですっ。

  2. 小春母 より:

    始めまして。飛んで、飛んで、

    こちらにお邪魔しました。

    自然溢れる中での“オデ”夏彦君にドキドキです!

    ちなみにうちの主人とひらがな一字違いです(笑 又、お邪魔させて頂きます。

  3. の〜♪ より:

    色が冬へと確実に向かってますね〜(*^^*)

    落葉松林とは…普通の松じゃないってことですよね〜

    細かい落葉だから、ふかふかなのかなぁ。

    アンジー様ととても素敵な場所でデートなんて、ホントいいですねー♪



    ところで、我が家の道路挟んで対面にフレブルがおりました。

    ハヒハヒいってて、最初分らなかったんですが、1Fのベランダに夏彦君と同じカラーのフレブルちゃんが懐っこく寄ってきてくれました〜

    フレブルって全般フレンドリーなんですかね〜?

    この子に会って、とても夏彦君に会いたくなりました〜(*^^*)ふふふ

  4. ふぉくし より:

    はじめまして

    実は勝手にリンクを貼って

    毎日楽しみに拝見させていただいてました(>_<)



    なんて素敵なんでしょ

    心が伝わってきます♪

  5. コロまま より:

    落ち葉のじゅうたんって気持ち良いですよね。お散歩も楽しそう。でも、寒さも伝わってくるような気がします。くれぐれも、風邪をひかないように、気をつけてくださいね。ボス、ちゃんと腹巻してる???

  6. 夏彦 より:

    ☆フーパーパパさん

    四国はこれから紅葉

    こちらはもうそろそろ雪が舞うのだ

    ところでフーバー君はフレンチなのですか?



    ☆小暮母

    オデにドキドキとは

    奥さんオデに惚れてしまったのですね

    照れるね〜

    ところでご主人の名前は

    夏久・夏人・夏秀・辰彦・勝彦・達彦・克彦

    以上のどれかでしょ〜



    ☆の〜♪さん

    カラマツ林はもともと自生していたのではなく

    昔需要が多かったときにたくさん植林されたのだ

    発育がとっても早いのだそうだ



    普通フレンチはフレンドリーなのだ

    でもオデのような男前は珍しいのだ!



    ☆ふぉくしさん

    ど〜ぞど〜ぞ勝手に貼っちゃってください

    オデのこと素敵だなんて

    照れちゃうね〜!!



    ☆コロままさん

    落ち葉の絨毯の中でもカラマツは格別なのだ

    オデは暑さには弱いけど

    寒さはぜ〜んぜん平気なのだ

    なのに夏彦なのだ!

    ボスは腹巻はしてないけど

    腹巻をしてるようなお腹はしてるのだ。

  7. ハツヤレイコ より:

    ところで、こういう道に熊さんが出て来るのでは?大丈夫ですか?ちょい心配。

  8. 夏彦 より:

    ☆ハツヤレイコさん

    オデたちは車で現地まで行くので

    車の音とボスの声で熊は逃げてしまうのだ。

    熊って本当はとっても臆病なのですよ。

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