フレンチブルドッグ 夏彦のブログ

“オデはたむ○んでゴンザレス！”

な訳はないのだ。

そんじゃ〜ユー達、ごきげんよ〜





☆フレンチブルドッグひろば☆
素敵な出会いが待ってるのだ！

ムースキャビンの森はシジョウに気持い〜

小鳥のさえずりと小川のせせらぎがワンダフォ〜なハーモニーを奏でているのだ。

そして何より空気がおいち〜



バブル時の銀座4丁目の土地の値段は一坪1億1,200万円もしたらし〜

ムースキャビンの土地は9,200坪でごんすから、ここが銀座なら一兆304億円
でゴンザレス。

こりゃ〜かなりやばいんでないの〜！？



しか〜しユー達！オデの話をよ〜く聞くのだ。

実はムースキャビンの土地一坪の値段は150円ほど。
ペットボトル一本なのでごんす。

土地の価値は値段では計れないのだ。

オデはムースキャビンの土地が大好きでゴンザレス！




☆フレンチブルドッグひろば☆
素敵な出会いが待ってるのだ！

秋彦のバースデー記事においては、こりまたたくさんのコメントをいただき、ありがと〜でゴンザレス！
秋彦もシジョウに喜んでいたのだ。

ところでユー達、今日のロケーションはいつもとかなり違うんでないかい。



ここは札幌の清田区にある『indian boys CAFE』とゆ〜ドッグ・カフェなのだ。

生まりて５年、オデは初めてカフェに足を踏み入りたのでごんす。

店内はシジョウに綺麗だし、料理もオイチ〜とボスが言ってたのだ。
そりに、ドッグランもあるしオデ達の料理もあるのでごんす。
こんなワンダフォ〜な場所を知らなかったオデ・・・
たまには、こんなカフェでくつろぐのもい〜んでないかい。

今回何故に、ここに来たかとゆ〜と・・・



『大顔連全国縦断の寄せ書き』の授与式があったのでごんす。

全国のメンバー諸君、オデは日本一の幸せ者でゴンザレス！

“感謝感激雨あられ”そして“感涙”したオデなのだ。



授与式には大吉北海道副支部長がはるばる来てくりたのでごんす。

副支部長、何やってんの？



そりから、きゃら北海道支部長が代表して授与してくりたのでごんす。

支部長は今日も埴輪のよ〜に、じっとしていたのだ。


『大顔連』はサイコ〜でゴンザレス！！


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☆フレンチブルドッグひろば☆
素敵な出会いが待ってるのだ！

こりは秋彦がまだ生後２ヶ月の頃の写真でごんす。

目がくりくりして可〜愛〜のだ。



こうして、いつもオデと一緒に過ごすことが多かったね〜



最初は雪の冷たさにブルブル震えてたでごんすが、みんなで行動しているうちにそりもすぐ慣りたのでごんす。



初めての春は楽しくて、楽しくて、さあ大変。

好奇心の塊と化したのだ。



夏にはもうポーラーに負けないほどのパワーを身に付け、かけっこでも負けなくなった。



子供の成長は早いのだ。
９月６日で１歳となった秋彦。

大顔にも磨きがかかり、元気いっぱいの誕生日でごんす。





☆フレンチブルドッグひろば☆
素敵な出会いが待ってるのだ！

ここはムースキャビンの森なのだ。

キャビンが建ってからもう４年の月日が流りたのでごんすが、それ以前のここは鬱蒼とした熊笹に覆われた土地だったのだ。



毎年のよ〜に笹刈りをし、そして今年はエゾ松の下枝を切ったのでごんす。

そして、森の風景は一段とビュ〜テフォ〜になったのだ。



森の整備をしながら、北海道の開拓時代に思いを馳せるオデとボスなのだ。

“ Frontier Spirit（開拓精神）”は夢を現実にさせるのでゴンザレス！





☆フレンチブルドッグひろば☆
素敵な出会いが待ってるのだ！

今年ももう三分の二が過ぎたのでごんす。

本年をよい年にするにはこりからの踏ん張りにかかってるのだ。

ナンチャッテ〜でゴンザレス！

そりよりユー達、ついにオデの暦（カレンダーともゆ〜）が発売開始さりたのだ。



｢夏彦の冒険｣

特に男前のオデの写真で構成さりてる壁掛けカレンダーなのだ。



「夏彦の日々」

オデのほのぼのした日常の写真で構成さりてる卓上カレンダーなのだ。



「夏彦ファミリー」

小さいけんども、オデ達ファミリーの愛情いっぱいの写真で構成さりてるのだ。



アンジェラさんのよ〜に、もうご購入いただいたとゆ〜気の早いシトもいるのでごんすが、“売り切れゴメン”は実際にあった話なのだ。

この暦は、オデと一緒に一年を毎日楽しく過ごすことができるとゆ〜代物。

てことで一家におしとつ、“幸せをよぶ暦”はいかが？・・・
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　でゴンザレス！




☆フレンチブルドッグひろば☆
素敵な出会いが待ってるのだ！

任務終了！

ただ今、帰還したのでゴンザレス！！



そりにしても、今日の修行はちびしかった。

フレブル界の“ランボ〜”とはオデのことでごんすが、
今回はグリーン・ベレー並みの訓練だったのでごんす。

ムースキャビンの森を流れる川を登ったのでごんすが、
なにすろ湿度が高くて、オデ達にとっては限界ギリギリの修行だったのだ。



今回も同行したのは、ポーラーでごんすが、
さすがのポーラーもこのとおり、憔悴しきった顔をしてるのだ。

泥だらけの修行はこりからも続くのでごんす。




☆フレンチブルドッグひろば☆
素敵な出会いが待ってるのだ！

今日もオデは湖で戯りる



豪快な水しぶきは健在でごんす



そして、この軽快な走り・・・



相変わらずオデはカッチョイ〜

と、思うユー達でゴンザレス！！





☆フレンチブルドッグひろば☆
素敵な出会いが待ってるのだ！