フレンチブルドッグ 夏彦のブログ

この写真は明治時代のものでごんす。

写っているのは“夏彦左衛門”。

北海道に夢を抱いて入植した男でごんす。

当時の北海道は鬱蒼とした原野で、熊やオオカミが闊歩してしており、夜になるとシマフクロウの鳴き声がいたるところで聞けたそ〜な。



川に行くと、今では幻の魚と言わりるイトウが埋め尽くすほどおり、中には２メートルを越す大物もいたそ〜な。



夏彦左衛門はシジョウにチビシ〜環境にもかかわらず、いつも笑顔を絶やさない男であった。

今でゆ〜“牧草ロール”を日本で初めて作ったのは夏彦左衛門であり、当時は“牧草だるま”と呼んでいたそ〜な。



ユー達も、ただし〜歴史を学ぶよ〜に！





☆フレンチブルドッグひろば☆
素敵な出会いが待ってるのだ！

興味津々の眼差し。



退屈が苦手。



柔軟な体。



秋彦11ヶ月まだまだお子チャマでごんす。




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素敵な出会いが待ってるのだ！

オデ達ファミリーはドライブが大好きなのだ。



お出かけはいつも車でごんすが、ボスはファミリー全員を乗せて運転するのでごんす。



アンジーは遊びに出かけても、外で遊ぶよりも車の中が好きみたいだね〜

外に出してもすぐに車に乗りたがるのだ。



そりにしても、こりだけガソリンが高騰すると、楽しいドライブもあまり行けなくなるんでないの〜

だけんども、地球のためにはいいのかもしれないね〜

複雑な気分でゴンザレス！





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今日も娘とたのし〜早朝散歩でごんす。

ちょいと待て、オデ達の後ろに黒い犬影が・・・



秋彦でごんす。

そして秋彦の歩調に同調するポーラーなのだ。

一歩後退するオデ。



つい先日まで、オデについてきた二犬。

しか〜し、子供の成長は早いのでごんす。



ちょいと寂しげなショウジョウのオデ。

互譲の精神は寂しさを伴う精神なのだ。




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ポーラー：ムースキャビンの夜は涼しくて過ごしやすいのよ。
　　　　　しかしながら、ちょいと気になることがあるます。



ポーラー：と〜っても静かなムースキャビンに響きわたる轟音！



そんでごんす！轟音の主はオデなのだ。



そりにしても、そんな目で見なくてもいいんでないの〜？！



ポーラー：お父さんたち、イビキはほどほどに・・・
　　　　　あえて、お母さんには触れない私。




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夕陽を背に一犬の男が現わりた。

マッチョな体に、ま〜るいお耳！

こりはもしかして、巷で噂のＭｒ.シビ〜ではないか？！



遠くを見つめるこの横顔。

夕陽が眩しすぎて誰なのかは確認できないけんども、かなりのビッグ・フェースなのだ。



そして謎の男は“ブヒブヒ”と鼻笛を吹きながら、夕陽に向かって風のよ〜に去って行ったのだった。

謎の男の正体はいかに・・・そしてＭｒ.シビ〜とは・・・


そりにしてもカッチョイ〜シルエットでゴンザレス！！




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