オデの魅力がいっぱいなのだ!



や〜!ユー達 お元気でごんすか?

なになにちょいと元気がないって?
金曜日は一週間の疲れがピークになるからね〜

そんなお疲れのユー達には
オデのギャラリー 夏彦2007がお勧めなのだ。

今年のオデの写真が54カットアップされてるので見てやっておくれでないの

オデの魅力がいっぱいつまってるのだ。



オデも今週はちょいとちかれたね〜
あ〜眠いのだ・・・

てなことで『夏彦2007』をよろしく!


 

秘密戦隊登場なのだ!



いらっしゃいまし!お客さん!!

オデはだれでしょう?

夏彦だって?

そのと〜りなのだ
しか〜し、今日はただの夏彦ではないのだ・・・



じゃじゃ〜ん!!

これこそオデのもうひとつの顔

秘密戦隊“ヨダレンジャー”なのだ

ちなみにオデはヨダレンジャー ベージュじゃかっちょわり〜ね〜
ヨダレンジャー フォーンなのだ。

ど〜だ!ユーたち まいったか???

四国にはヨダレンジャー ブリンドルがいるけど
修行の旅に出たきりなのだ。さみち〜ね〜

奈良にはヨダレンジャー クリームがいるのだ。
こちらはイケメン デルモもこなす。

『大顔連』フリークにはわかるのだ。

オデとポーラー



昨日がアンジーとナタリーってことは
今日はオデとポーラーって相場は決まってるのだ。

アウトドアではいつもオデとポーラーだけどね〜



オデとポーラーも良く似てるって言われるけど
容姿はそれほどでもないんでないの?



これはオデ



これがポーラーなのだ。



やっぱりオデの方がかなり大きいのだ。

なんかつまんない記事だね〜
はっきり言ってネタ切れなのだ!

オデは今壁にぶち当たって顔がつぶれそ〜なのだ。

もともとつぶれてるって?
お〜きなお世話でないの〜っ!!

こういう日は音楽でも聴いて
脳をリラックスさせるに限るのだ。



アンジーとナタリー



オデとポーラーが雪まみれで遊んでるのに対し
アンジーとナタリーはだいたいこうして
ストーブの前に陣取ってスヤスヤ眠ってることが多いのだ。



色もブリンドルで一緒
そして顔も行動も似てるのだ。

そうそうポーラーはオデに似ているけどね〜



上から見るとどっちが誰だか
誰がどっちだかわかんないね〜

そんじゃ〜ユー達!また逢おう。






ホラー特別企画第3弾!



快晴の空の下
今日もオデとポーラーは
真っ白な丘を散歩してるのだった。



恐怖の瞬間は
こんなすばらし〜お天気の日にも
突然訪れるのであった。

今年最初の恐怖の映像!
ユー達!ちっこをもらさぬよ〜に!!



“がび〜ん”ちょいと古いリアクション

ついにポーラーにも邪悪な霊が憑依したのだ。
その名もあの“ブリトニー”



すかさず逃げ出すボス

ちょいと待ってくれよ〜
オデをおいて行かないで〜っ!

おそろしや おそろしや

ポーラー:あたくすはど〜すればい〜の???


ナタリーの挑戦!



ナタリーは前足の肘が伸びないからみんなと一緒に走り回ったり
階段を上がったりができないのだ。

いつもはボスを呼びつけて2階に上げてもらうんだけど
最近階段を自分で上がるようになったのだ。



ナタリー頑張るのだ!

一段、一段肘を突きながら一生懸命階段を上がるナタリー



上から見守るオデたち家族

頑張れナタリー!



でも段数が上がるにつれて怖くなってきて固まってしまった。

これ以上は怖いよね〜



先週は5段目までだったけど、
今日は6段目までこれたね〜

よく頑張ったね!ナタリー



ヘンデルとグレーテルなのだ!



昨日はスノーモービルのトレイルだったけど
今日はスキーのトレイルなのだ。

ムースキャビンから山に向かって1キロほど奥に行くと
竹の子山に突き当たるのだけど
この竹の子山の頂上から降りてくる林間コースは
知るシトぞ知る林間スキーのメッカなのだ。



スキーで踏み固められたトレイルは歩きやすいね〜

森の奥に行くに従ってだんだん暗くなって
オデとポーラーはヘンデルとグレーテルの気分になったのだ。

良い子のみなさん、この森の奥にはお菓子のお家があるのでごんすよ!
その家には怖〜い魔法使いのおばあさんがすんでいたのです。
でもも〜っと怖〜いグレーテルがおばあさんをカマドに押し込み焼き殺したのでした。
それを見たヘンデルはグレーテルのことが怖くなって“おそろしや!おそろしや!”と言いながら逃げ出したそ〜だ。
こうして二人の兄妹はお互い干渉せず別々に寂しく暮らしたそ〜なのだ。
実におそろし〜話なのだ・・・



暗くなるとアンジーとナタリーが心配するから
退散することにしたけど
最近ポーラーが先陣を切って突き進むのだ。

先に進んで待っているポーラーがたのもし〜ね〜



それだけポーラーも大人になったってことなのかね〜

娘の成長は早いのだ!

めでたし、めでたし・・・





弟子入りしたオデ



これはなんのトレイルなのだ?

ビュ〜ン!ビュ〜ン!
どこからともなくエンジン音が響いてきたのだ。



お〜っと!    こりゃ〜まじ〜のだ!
これはスノーモービルのトレイルだったのだ。

おに〜さん冗談は顔だけにしてくれ〜
おね〜さんも笑い事じゃないんでないの〜

いつになく真剣なオデ



こうなったらオデも大道(おおみち)さんに弟子入りして
スノーモービルに乗せてもらうことにしたのだ。

耳あてもして準備万端のオデ
青いかごがやけにシビ〜んでないかい



どうだいユー達
スノーモービルで疾走するオデと大道師匠なのだ。

こうしてオデと師匠は風になったのだった・・・

そんじゃ〜ユー達ごきげんよ〜!



金山湖の冬の風物詩なのだ



昨日に続き今日も金山湖からのリポートなのだ。

湖上に乱立する怪しげ(ちょいと失礼すまみせん!)なテントや小屋!
ユー達はなんだと思いますか?

実はこれは暖を取りながらワカサギを釣るためのものなのだ。



ちょいと中に入れてもらったけど
小屋の中は家の中と同じで暖かかったね〜

なになに何見てるんだって?
鋭い突っ込みなのだ!
ちょいと美しいおシト(女)が通ったので気を取られてしまったオデ。



このシトは小屋の主、大道さん(だいどうではない、おおみちなのだ)
大道さんは南富良野を知り尽くしたワイルドなシト
ボスもいろんなことを教えてもらっているのだ。

ワカサギ釣り体験は大道さんへ(携帯090-4870-2624)
その他、渓流釣り、山菜採りなどのガイドなども承っているのだ。



これが金山湖のワカサギ
うつくし〜ね〜



これが12時間後の姿!

ボスがサイコ〜に旨かったって言ってたね〜
オデにも食わせろっちゅうのだ!



以上、金山湖の冬の風物詩なのだ。

現場からオデがお送り致しましたでごんす。





極北が似合うオデ!



この写真はアラスカの北極圏

10頭のシカが寒そうだね〜



これまた顔の大きいシカがいたもんだ!
冗談は顔だけにしてくれでごんす!お客さん。

オデの冗談もこのくらいにしとかないとね〜
最初のシカのカットも次のオデのカットも実は金山湖なのだ。

はっきり言ってユー達はアラスカだと思ったね〜?

とゆ〜ことはオデは湖の氷の上にいるってことなのだ。
どこまで走っても真っ白で距離感がまったくわかんないね〜



氷の上はちょいと寒いけど気持ちい〜ね〜
なんか冒険家になった気分だったのだ。






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