夕陽に向かって!



オデは夕陽を見に丘にやってきたのだ。
シルエットの夏彦もなかなか渋いっ!
って思ってるあんた
それはシェーカイなのだ。



北海道の夏は終わり
涼しげな風がオデの熱かったハートを冷ましてくれる。
オデはちょっと寂しげなこんな夕焼け空が好きなのだ。



夕陽に向かって狼なら遠吠えをするだろう
何故かオデはブヒブヒっと鳴いてみた。
こうしてオデは家族と自分の犬生?を想うのだ。
今日という日に“感謝”!!なのだ。




公道もオデたちのドッグランなのだ!



ここもオデたちのドッグランなのだ!
なんちゃって本当は公道なんだけど
ここに車が通ったのは一度も見たことがないのだ。
後ろに見えるのは牧草ロール
風景も言うことなしでしょ!?



反対側はこんな感じ
道の両側は野菜畑で
もうすぐ収穫のシーズンなのだ!

夫婦円満の秘訣なのだ!



オデとアンジーはお似合いのカップルなのだ。
実は昨日
ボスは東京にいる親友の森の結婚式に出席したのだ。



オデとアンジーは今でもこんなに愛し合ってるのだ!
でもこれにはそれなりの努力もしてるのだ。
オデはどんなことがあってもアンジーには逆らわない。
そういえばボスの夫婦も謝ってるのはいつもボスの方なのだ。



夫婦円満の秘訣!
それは奥様天下!にあるのだ
間違いないっ!のだ。



ニヒルなオデ!!



イェ〜ィ!
前回の記事でかなり笑われたようだから
今回のオデはニヒルに決めてみたのだ。
セナ支部長の影響を受けて
オデもゴーグルを買ってもらっちゃった
おっとっとっとっ!ニヒルに、ニヒルに・・・
ブヒブヒ!!

夏彦 VS コン吉



ボスとアンジーとオデでドライブに行ったときのこと、
ふとにんじん畑の横を通りかかったら
見かけない獣影?があったのだ。
キタキツネだっ!
オデにとっては初めての出会いだったのだ。



ボスとオデはすかさず車から降りたのだ。

夏彦:お前はこんなところで何をしてるのだ?

キツネ:あっしはこの辺一体を仕切っているキツネのコン吉ですぜ!

夏彦:泥棒狐のコン吉とはお前のことか?
 オデは大顔連北海道支部長夏彦なのだっ!
 ちなみに四国支部長はセナのだんななのだ。
 ちょっと待ってくれ・・・



夏彦:ボスッ!大きな声では言えないけどウンチがしたいっ!!

ボス:マジかよっ!しょうがないそこでしちゃえっ!



コン吉:夏彦さんこんなところで糞ですかい?

夏彦:オッ オッ オデだって・・ はずかし〜のだ!
 こうなったらあった〜きたのだ。



夏彦:これを受けてみろ〜っ!
 “ウンチに砂ぶっかけ”攻撃なのだ〜

コン吉:ウンチに攻撃してどうするんで〜



夏彦:こうなったら実力行使なのだ〜っ!

コン吉:かけっこなら負けませんぜ〜!



夏彦:今日はこれくらいで勘弁してやるのだ。ブヒブヒ

コン吉:あっかんべ〜だ!!

ボス:臭い記事で申し訳ありません!

悲しい事件なのだ!



これはオデの家族の写真なのだ!
お母さんのアンジーは子供たちに愛情をいっぱいそそいで、
毎日ミルクをあげて、ウンチやシッコの世話をしていたのだ。
ミルクがいらなくなったあと、
3頭の子供たちは愛情をいっぱいそそいでくれそうな家庭に貰われていったのだ。
オデとボスもけんかはするけど
いつも幸せいっぱいに暮らしているのだ。
これは大きなかけがえのない幸せなのだ!
悲しい事件がオデの住む札幌でおこってしまった。
百代ちゃん安らかに眠ってください。


カブトムシなのだ!



なんだおまえっ!
初めて見る物体!
もしかして宇宙からきたのでは・・・?
さすがのオデもちょっと引き気味。



ボスによると
北海道にカブトムシはいないというのは
いまや昔の話
繁殖させたのが逃げ出したのか
温暖化のせいか
富良野にもカブトムシは実在したのだ。



アンジーも
初めて見るカブトムシに興味津々!
でもポーラーにだけは見せなかった
だってあいつなら平気で食べちゃうでしょ!!



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