悲しい出会いなのだ!



今日もオデとアンジーは
だ〜れもいないサーキットに行ったのだ。
ここはトマム
ムースキャビンから一山超えたところなのだ。
道路脇の赤白のポールなんだと思いますか?
これは冬になって雪が積もると
どこが道なのか解らなくなるため
言わば道自体の道しるべなのだ。



アンジーは超高速で走るので
オデにはまったくついて行けないのだ!



今回もちょっとした出会いがあったのだ
道端に小さな生き物が倒れていたのだ
ボスによるとこれはトガリネズミといって
モグラに似た生き物らし〜
ちなみに北海道にはモグラはいないそうだ。
どうしてこんなとこで死んじゃったのかね〜
ご冥福をお祈りするばかりなのだ!


“悲しい出会いなのだ!” への5件のフィードバック

  1. コロまま より:

    ちょっと考えてみましたが、赤白ポールの正体は、わかりませんでした。やはり、北海道はすごいですね。雪で道がわからなくなるなんて・・・私の住むところは、めったに雪の降らない地域なので、考えられませんでした。

  2. の〜♪ より:

    (T.T)車に轢かれたんでしょうか?

    それとも他の動物にやられたんでしょうか?

    どんな生き物でも死んでいる姿は悲しくなってしまいますね。。。



    トガリネズミ…初めてきく名前です。

    今度は生きている姿を見てみたいですね(*^^*)



    ポールは雪国ならではですねー

    それだけ雪が積もるってことですね。

    今年は関東はどうだろ〜ちょっとは積もるといいのに…(但し休日に ^^;)



    アンジー様は俊足なんですね〜

    …で、夏彦君は?

  3. kyoko より:

    このまえはすみません!お忙しいのにバトンとか言ってしまい・・・・(ーー;)私もうまく説明できないんで、終わり〜。 

    それにしても、アンジー奥様の走る姿・・・・すごい、ほんっと速く走ってる感じが伝わります! 写真って、うまくと撮れると快感ですね、あこがれます♪

  4. ハツヤレイコ より:

    アンジーちゃまの「飛走」してるショットの表情いいですねえ。だって、あの目は唯々一直線目標に向うことにのみ専念している一心不乱な目です。いや〜今回も勉強させて頂きました。あっそうそうハツヤレイコはマッチョ嗜好というわけではなく、夏彦くんの「仁王脚」はまるで運慶&快慶の仕業かと思わせる程に芸術的であるということが云いたかったんですわ(最も生身に勝る造形物はないよね)ワタクシ、アアーティスティックな形状物に興味をそそられるんです。念のため。

  5. 夏彦 より:

    ☆コロままさん

    南富良野周辺は雪がそれほど多いわけではないのだ。

    しか〜し雪が粉雪なため

    風が吹くと雪で畑も道路も均されてしまって

    平らになったり、吹き溜まりになったりするので

    どこが道なのか解らなくなるのだ。



    ☆の〜♪さん

    どうして倒れてたのか解らないのだ!

    どこにも損傷はなかったのだ。

    脳梗塞か急性心不全でないかとオデは思う。

    の〜♪さんは雪がすきなんだね〜

    オデも大好きなのだ!

    ところでオデはいままでアンジーの先を走ったことがないのだ。



    ☆kyokoさん

    バトンてなんだったのかね〜(笑)

    オデにはまったく解らないのだ。

    写真はボスが旨く撮ってるわけではないのだ!

    オデたちが旨く撮らせてるのだ!!



    ☆ハツヤレイコさん

    オデの足がアーティスティックとは・・・

    実はオデ、マッチョ夏彦などと言われてるのだ!

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