散歩中の出会いなのだ!



熊出没注意っていっても
何をどうやって注意するのかね〜
オデはボスと一緒に一度だけ見たけど
熊なんてたいしたことないね〜



今日の散歩は熊には会わなかったけど
シマリスのシマ子に会ったのだ!
相変わらずキュートだったね〜

”"

森の中の散歩は出会いがあって楽しいのだ。


“散歩中の出会いなのだ!” への4件のフィードバック

  1. の〜♪ より:

    ホントに熊の出現にどうやったら注意できるんでしょうか?・笑

    夏彦君、熊注意ですよ注意☆

    …でも熊って犬を襲うんですかね〜

    そして、夏彦君は熊に出会ったらどうするんでしょうか?(@@)対決?

    アンジーちゃんが一緒だったら守りそうですね(*^^*)



    シマ子ちゃんラブリーですね〜

    野生のシマリスに遭遇できるなんて♪



    そういえば私は前に地球岬の近くの遊歩道で迷ったことがあります(^^;)

    あの辺も熊さんとかいるんでしょうか?

    夕方だったので、かなりビビリました・爆

  2. セナ より:

    確かに、どう注意するかと言われても・・。

    定番は、やはり

    「あ、クマや。死んだフリせい!」@吉本新喜劇、でしょう。  すんません・・。

    これ位しか思いつかないワタクシでした。

    コチラでは一番山深い四国山地でも、ツキノワグマ情報はあまり聞きません。でも近年のニュースは、動物と人間が衝突するばかりで、共生の難しさを物語っていますね。

    グリズリーと人間が隣り合うアラスカの風景は、まるで夢のようです。

  3. パンダ より:

    前に摩周湖で餌付けされてるシマリスに出会いました。めちゃくちゃ可愛かったけど〜兎に角動きが早くって・・・その頃の私のカメラではピントが合うのが精一杯。笑

    でも〜可愛かったです♪思い出しちゃった!

    こちら奈良では『シカ飛び出し注意!』の看板がメインです。奴らは、早朝とか集団で道を塞ぐのが趣味なんですよ!しかもボーリングのピンのような並び方で(経験済み)

    奈良公園ではシカが居るのが当たり前なので平気ですが、家の裏辺りで見かけると・・・そりゃビビります。

    ちなみに、犬を見るたび野性の目になったので一目散で競歩で逃げました。笑

  4. 夏彦 より:

    ☆の〜♪さま

    オデは熊なんて怖くないのだ!

    ヒグマは人がいるとほとんど出てこないってボスは残念がっていたのだ。

    確かにアンジーだったら追っ払いそうだ。

    以前エゾシカを追っ払ったことがあるのだ。

    ほんとです。

     シマ子はラブリーだけどちょいと落ち着きがないね〜

     室蘭の地球岬では99.99%熊はでません!ご安心を!



    ☆セナ支部長

    支部長はするどいね〜

    走って逃げるくらいなら死んだふりの方がましなのだ。

    逃げてもヒグマは時速50キロのスピードで追いかけてくるのだ。



    ☆ハイン支部長のママさま

    シマリスは好奇心が旺盛だからすぐにひとになついてしまうのだ。

    しか〜しシマ子はほとんど人に会うことがないのでオデたちの近くに寄ってくる事はなかったのだ。

    シカだってけっこう怖いけど、アラスカのムースは本当に怖いってボスが言ってた。

    実際アラスカではグリズリーの事故よりムースの事故のほうが多いのだ。

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