秋の歌



“つらい風が
オデをさらって、
 落葉を追っかけるように、
あっちへ、
こっちへ、
 翻弄するがままなのだ。”



ムースキャビンの紅葉も色づいてきたのでごんす。



深まる秋のシトとき。

ユー達もたまにはチェロのCDなんかを聴きながら、
詩集なんぞを朗読してみるのもい〜んでないかい。





フレンチブルドッグひろば
素敵な出会いが待ってるのだ!

“秋の歌” への11件のフィードバック

  1. アンジェラ より:

    夏彦さんおっは〜♪

    富良野はもう紅葉の時期なんですね。。。

    夏彦さんと並んでベンチに座って“クリープの入っているコ〜シ〜”なんかを啜りながら

    染まっていく紅葉を眺めている。。(妄想)

    詩集の朗読・・先日読んだ詩集は北朝鮮脱北者のもので・・・朗読したら涙がとまらなくなりまする〜(涙)



    【動画】楽しみにしてま〜す♪♪

  2. きゃら より:

    お〜、芸術の秋ですが、総裁とムースキャビンは芸術そのものですね。

    最後の写真なんて、なんてビューティホ〜

    次はぜひ、芋かかぼちゃをくわえた写真で、食欲の秋を

  3. mi より:

    ☆風のガーデン☆ 始まり^^ましたね。

    富良野そのものが♪芸術ですよね。



    中井貴一さんも、チェロ弾いてましたね(チェロ?ですよね)



    な〜〜んか秋って 思いにふけっちゃいますよね〜〜夏彦ちゃんも?ふけってますかぁ〜〜。

  4. sakura より:

    秋の草木の色と夏彦くんのこんがり色が

    とってもマッチしていますね〜☆☆☆

  5. 冬姫 より:

    同じ北海道人(犬?)として、この紅葉の秋を堪能出来る事に幸せを感じておりまする。

    大いに、物思いにふけりたいとおもいまする。

    ねっ、夏彦さん☆

    あなたの横顔も堪らなく渋いでゴンザレス☆

  6. ぶひ友 より:

     大好きな夏彦ちゃんが風にさらわれて

    あっちへ、

    こっちへ、

    翻弄されるのを動画で見たいでごんす

  7. チェロですかぁ・・・・。

    私は焼き芋ですかなぇ。

  8. ぶぅちゃん より:

    Les sanglots longs

    Des violons

     De l’automne

    Blessent mon coeur

    D’une langueur

     Monotone.



    Tout suffocant

    Et blême, quand

     Sonne l’heure,

    Je me souviens

    Des jours anciens

     Et je pleure



    Et je m’en vais

    Au vent mauvais

     Qui m’emporte

    Deçà, delà,

    Pareil à la

     Feuille morte.

    秋の唄はヴァイオリンじゃないのかお?

    そんなことよりは、芋、栗、かぼちゃの秋だお!

  9. なると姫  より:

    深まり行く秋・・・チェロの音色を聴きながら詩集を読む。。。

    のもいいけど、「色気より食い気」「花よりだんご」

    「チェロと詩集より、芋・栗・かぼちゃ」これでしょ!(^^)

    それにしても、ラストショットの総裁、振向いたときの横顔。。。

    カッチョ良すぎですぅ(≧ー≦)

  10. たんぽぽ より:

    ゲイ術の秋ですか。

    さりげなく憎いシトですなぁ〜。

  11. 夏彦 より:

    ☆アンジェラさん

    チミと飲むコーシーはさぞかしオイチ〜に違いないのだ。

    もすかすて、チミは脱北者でごんすか〜



    ☆きゃら支部長

    歩く芸術と言われるオデ。

    “オデの秋”とも言えるんでないかい。



    ☆miさん

    最近忙しくて、TVを見るシマがないのだ。

    録画してあるのでこりから見るのでごんす。



    ☆sakuraさん

    秋色に染まるオデは一段とカッチョィ〜んでないかい。



    ☆冬姫さん

    たすかに、オデはシビ〜!

    すか〜す、オデに惚れちゃ〜いかんぜよ、お嬢さん・・・



    ☆ぶひ友さん

    オデの動画は近日公開でごんす。



    ☆リボンの騎士さん

    チェロを聞きながらの焼き芋がベストなのだ。



    ☆ぶぅちゃん支部長

    フランス語での秋の歌ご苦労さんでごんす。

    ヴェルレーヌの詩のviolonsはたすかにバイオリンでごんす。

    しか〜しオデ的にはチェロの音色の方が秋っぽい感じがするのでごんす。



    ☆なると姫さん

    振り向きざまで、芋でも咥えてればもっとい〜んでないの。



    ☆たんぽぽさん

    オデは歩く芸術。

    大人の男のさりげなさはシビ〜のだ。



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